TsuMuGi coffee

2026/06/12 18:02


おいしいコーヒーの淹れ方

〜おうちで楽しむ、至福の一杯〜

毎日飲むコーヒーだからこそ、ほんの少しの工夫で味わいが驚くほど変わります。
ツムギでは「一杯の時間を特別なひとときに」をテーマに、豆選びから焙煎、そして抽出までこだわっています。
今回は、ご自宅でも簡単にできる「美味しいコーヒーの淹れ方」をご紹介します。


【準備するもの】

・ドリッパー
・ペーパーフィルター
・サーバーまたはカップ
・コーヒー豆(中細挽き)
・ドリップポット(細口タイプがおすすめ)
・スケール(計量器)
・お湯(82〜83℃)

【美味しいコーヒーを淹れる12のステップ】

  1. お湯を沸騰させる
     いったん沸騰させてから、温度を82〜83℃に下げましょう。
     高すぎると苦味が強く、低すぎると酸味が際立ちます。

  2. 器具とカップを温める
     抽出中の温度低下を防ぎ、香りと味を安定させるために大切な工程です。

  3. ペーパーフィルターをセットする
     ドリッパーにペーパーをしっかりと密着させ、お湯を少し通して紙の匂いを取り除きます。

  4. 豆を計量する
     目安はお湯100ccに対してコーヒー豆6〜8g。
     お好みに合わせて濃さを調整してください。

  5. 粉を平らにならす
     お湯が均一に行き渡るように、ドリッパーを軽くトントンと揺らして粉を平らにします。

  6. お湯の温度を確認する
     最適温度は82〜83℃。この温度帯で旨味と香りのバランスが整います。

  7. 最初は「のの字」で全体を濡らす
     できるだけ細くお湯を注ぎ、粉全体をしっかり湿らせます。

  8. 30秒ほど蒸らす
     豆がふわっと膨らみ、ガスが抜けて香りが立ち上がります。
     この時間が“美味しさの準備”です。

  9. 1湯目を注ぐ(全体の40〜50%)
     中心から外へ「のの字」を描くように、ゆっくりとお湯を注ぎます。

  10. 2湯目を注ぐ(1湯目を超えない程度)
     凹んできたタイミングで注ぎ足し、抽出を安定させます。

  11. 3湯目を注ぐ(同じく1湯目を超えない程度)
     焦らず、リズムよく。ゆっくりと香りを引き出していきましょう。

  12. 目標量に達したらドリッパーを外す
     最後までお湯を落とし切らず、少し手前で止めるのがポイント。
     雑味のない、澄んだ味わいに仕上がります。

【ツムギのおすすめポイント】

お湯は細く、優しく:勢いが強いと粉が暴れて味がぼやけます。
蒸らしを丁寧に:ここで味の“深み”が決まります。
最後まで焦らず:落ちきる直前で止めることで、雑味を防ぎます。

【まとめ】

コーヒーを淹れる時間は、心を整える時間でもあります。
慌ただしい日常の中で、ゆっくりお湯を注ぎながら香りを楽しむ——
その瞬間こそが、ツムギが大切にしている“ご褒美の時間”です。

どうぞ、お気に入りのカップで
自分だけの特別な一杯を味わってください☕️